日本の官僚腐敗

2017年から日本国民の心に刻まれる官僚の腐敗。



日本の官僚腐敗

日本の官僚腐敗

今の安倍内閣、麻生太郎財務大臣の対応。財務官僚、佐川宣寿を見ているとこの嘘を言っていることは明らかで さらに今だに官僚は汚職のために動いている言う。少なくとも、大阪の有料な土地を行政の助成金の配布など 入れたら、ただ同然で売却しようとしていたことは事実です。国民の利益を損なっていて、安倍晋三のよく言う 「国民の利益を守らなくてはいけない」という言葉とは全く違うことをやっています。何より官僚は国民のことを 考えて動くのではなく、よくわからない国会議員、地方議員の私欲のために動いていて、国民のことは無視という ありえない状態であることが今回の森友、加計問題で見えてきました。森友問題で騒いでる間に加計学園の方は ちゃくちゃくと進めているみたいですが、官僚はなぜ、これはストップしないのか。はっきりしないのに強引に 認可を認めて、開校してしまおう言うこれまでの官僚のやり方でやっていますが、以前ならなし崩しもできた でしょうが、最近では国民がチェックしだしていています。このままで官僚がやり続けると、国民はずっと この森友・加計問題のことを根に持つでしょう。官僚の腐敗行政は2017年にあたりから日本国民の暗黙の了解として 残りつづけて、腐敗が日本の官僚の姿として、日本国民は認識しだした年だと思います。

2018年3月財務局長、富山一成。財務省理財局長、太田充。

2018/3/26

日本の官僚腐敗

映画鑑賞

隠し砦の三悪人

今日は雪山

珍しく山に雪積もってました。

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