プリマベーラ2010 神戸珈琲
2010年の一時期だけ出ていた濃くのある珈琲豆
神戸珈琲物語のプリマベーラ2010
一口飲むと強い苦味を感じる。口いっぱいに苦味が広がり、
その中に酸味を感じはじめる。その後に濃くがやってくる味。
しっかりとした珈琲の味を感じることのできる味。
ブラジル系の大人の味のような苦味の強い味です。
なんでもドミニカ・ラミレスをベースに作っているとか。ドミニカ・ラミレスは
確かに苦味が強かったです。
ドミニカ・ラミレスの豆から来る苦味なんでしょう。ドミニカ・ラミレスよりもっと強い苦味を感じるように思います。
また、決して弱いとは言えない酸味がやってきます。苦味が強いので隠れたように感じるのですが強い酸味です。
その強い苦味と酸味が絡んだように、味がよじれてやってくるような味のように感じます。個性で言うと強い個性の味です。
飲んだ後に甘い香りと味が口いっぱいに広がります。凄く良い余韻です。最後に濃くが広がってくれます。
プリマベーラは春の味をイメージして作った珈琲豆とか、珈琲を出している香りは凄い甘い香りのする春の香りでした。
ランクB(神戸珈琲製造)
プリマベーラ2010 神戸珈琲
コロンビアセザールプレモ
指定農園で作った珈琲豆
ブルーマウンテイン
定番の高級珈琲豆
クリスタルマウンテイン
定番の高級珈琲豆
アイスブレンドペンギン
焙煎の強く入った珈琲豆
ハワイコナ
定番の高級珈琲豆
アメリカン
飲みやすいアメリカンブレンド
コロンビアバードフレンドリー
有機農場栽培
クラシックブレンド
レトロな味わい
モーニングブレンド
飲みやすいやさしい味